DiDiが使えないときの対処法
DiDiが使えないときは、まず別の回線でアプリを開き、最新版に更新してみてください。予約、支払い、クーポン、領収書の不具合には公式FAQに具体的な確認点があります。
全体の問題か、自分のスマホの問題か
このガイドはDiDiが今止まっているかどうかを確認できません。次の順で切り分けてください。
- Wi-Fiとモバイル回線を切り替えてアプリを開き直す。片方だけで動くなら回線の問題です。
- アプリを最新版に更新する。DiDiのコラムでも、ポイントが使えないなどの不具合はまず最新版か確認するよう案内しています。
- 公式アカウントのお知らせを見る。DiDiモビリティジャパンが公式として挙げているのは、X(@didijapan)、Instagram(@didi_japan)、Facebook(DiDiJapan)などです。
- 複数の回線で同じ症状が出て、公式のお知らせもない場合は、アプリの「お問い合わせ」から状況を伝えます。
スマホ側で試せる一般的な対処
以下はDiDiの公式案内ではなく、一般的なスマートフォンの確認事項です。
- アプリを完全に終了して開き直す、スマホを再起動する
- 位置情報の利用をアプリに許可しているか確認する
- 空き容量やOSのバージョンを確認する(必要な動作環境はアプリ内で確認できると公式サイトに記載)
利用者の症状別チェック
エリア外と表示される・注文できない
DiDiが使えるのは公式に掲載された対応エリアの中だけです。42都道府県に対応していますが、多くの県では一部の市町村に限られます。DiDiが使えるエリアで乗車地が含まれるか確認してください。
タクシーが来ない・見つからない
時間帯やエリア、道路状況によって、受けられるドライバーが見つからないことがあると公式FAQに記載されています。乗車地点のピンを正しい位置に合わせ、車が止まりやすい通りへ移動してから注文し直しましょう。
予約できない・予約ボタンがない
- 愛知県は予約注文の対象外です。
- 出発日時は30分後から3日後までしか選べません。
- 予約しても配車は確約されず、出発10分前までに配車可否が通知されます。
詳しくはDiDiの予約方法へ。
支払いに失敗する・PayPayで払えない
- アプリ決済を選ぶには、事前にカードかPayPayの登録が必要です。
- 注文確定後は支払い方法を変更できません。
- DiDiのコラムでは、PayPayやタクシー会社側で大規模な障害があると決済できないため、現金や別のカードを予備に持つようすすめています。
クーポンが使えない
現金・その他決済を選んでいる、対象地域外、有効期限切れ、特定日限定クーポンを前日までの予約に使っている、が主な原因です。複数のクーポンは同時に使えません(DiDiのクーポンの使い方)。
領収書が届かない
メールアドレスが認証済みか確認し、noreply@didiglobal.com からのメールを受信できるようにします。「注文一覧」の「領収書を発行」から再送もできます(DiDiの領収書の発行方法)。
中国で使えない
日本のDiDiアプリは中国では使えません。中国版DiDiアプリが必要です(中国でDiDiを使う方法)。
利用者がサポートに連絡するタイミング
上の確認をしても解決しないとき、料金やキャンセル料の請求に心当たりがないときは、アプリのサイドメニューの**「お問い合わせ」**から連絡します。解決しなければメール(support.cs@jp.didiglobal.com)や、アプリに関するカスタマーサービス電話(050-1799-0070、午前9時から午後6時、有料)も公式に案内されています(DiDiの問い合わせ先)。
乗務員・ドライバー向けのチェック
注文が入らない
タクシー会社向けの公式ページによると、乗務員アプリでは**「受付開始」ボタンをタップして初めて注文の受付が始まります。決済完了後も「受付再開」**を押さないと次の注文は入りません。ボタンの状態を確認してください。
アカウント、車両情報、売上の問題
ドライバー情報や車両情報は、タクシー会社が車両管理コンソールで登録・紐付けします。表示されている車両やドライバー情報が違う場合は、所属するタクシー会社の管理者に確認しましょう。
乗務員がサポートに連絡するタイミング
DiDiと契約しているタクシー会社の乗務員は、まず所属会社に相談します。会社からは担当営業またはカスタマーセンターへ問い合わせる流れが公式FAQで案内されています。日本版ライドシェアのドライバーは、雇用先のタクシー会社の運用管理者がサポート窓口です。
乗務員向けの情報は乗務員・タクシー会社向けDiDiガイドにまとめています。